提携カードでも信販系は強い

提携カードは頭打ちになりつつあると言われていますが、
それでも全くなくなっているわけではありません。
提携カードの中でも信販系のカードというのは非常に強いといわれています。

その理由として提携カードの最大の魅力が、提携先企業が持つ
集客力にあるといわれているからです。
家電量販店やホームセンター、百貨店、ディスカウントショップなどです。
信販系はこれらの分野で昔から分割払いなどで強みをもっていることから
提携カードでもその強みを発揮しているのです。

このことから信販系でない提携カードに関しては、
年会費無料で利用頻度も低いとなると利益が出ないことになりますので、
整理統合、廃止が進められているのです。
 
 
 
IC化が進むクレジットカード
クレジットカードは昔は単純な磁気カードが埋め込まれたカードでしたが
最近ではICを埋め込んだICチップ内蔵型のクレジットカードが主流となりつつあります。
これは従来の磁気に比べてICのほうがより膨大な情報量を記録できるだけでなく、
セキュリティの面からも磁気よりも強化されているからです。

利用者の側としてもクレジットカードはお金と同じ意味がありますので、
不正な利用などから自分のカードを守るためにICカードへの変更が進んでいるのです。
ICクレジットカードの認知度は86%にも登っており、
ICクレジットカードの保留率は65%になっていることからも
セキュリティに関する意識の高さが伺えるでしょう。